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引越しで運べない荷物とは?危険物・生き物・貴重品の扱い方を解説

執筆者の写真: 引越のLIMITS
引越のLIMITS
9月29日
読了時間: 2分
スプレー缶や電池など運搬できない危険物を別に分けて整理する人のイラスト

引越しの荷造りを進めると、「これは業者さんに運んでもらえるのか?」と迷うものが出てきます。実は、引越し業者には法律上や輸送の都合上、引き受けられないものや、基本的に持っていけないものがあります。事前に把握しておくと、当日の引き取りで困らずに済みます。


まず、引越しトラックに積めない代表的なものが危険物です。スプレー缶、ライター、ペンキ、ガソリン、灯油、カセットコンロのボンベなどは、高温環境で発火や破裂の恐れがあるため積載できません。これらは引越し前に使い切るか、自治体の回収ルールに沿って処分します。


次に、現金、通帳、印鑑、パスポート、宝石類などの貴重品も、基本的には自分で管理するものです。破損や紛失の補償対象になりにくいため、あらかじめひとつのカバンにまとめて手元に置くのが安心です。


生き物も、引越し便では通常預かってもらえません。観賞魚や小動物は、自分で運ぶ方法を前もって考えておく必要があります。また、熱帯魚の水槽や生花など、デリケートなものも業者によって対応が異なるため、見積もりの段階で確認しておくと当日慌てません。


荷造りの段階では「全部袋に入れておけばよい」と思われがちですが、運べるものと運べないものを分ける判断が、当日の安全性と安心につながります。


だからこそ、荷造りの初期に「持ち歩きリスト」を作っておくのがおすすめです。


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